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【連載】ライフハックする風俗嬢たち【第5回】

連載
「ライフハックする風俗嬢たち」_その5

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『友だちの友だちは皆、風俗嬢!?』


風俗店の在籍中の女の子で注目されるのは「現役●●」なんていう肩書き。AV女優なんていうのは非常に人気が高く、引っ張りだこで料金もプレミアムな額が発生する場合も少なくない。そんな現役●●の中でも、上位に位置するのが現役学生だという。A子は、実際に某大学に通う3年生で実年齢も20歳だという。




そんなA子が風俗という世界でアルバイトを始めたキッカケは、実に「イマドキの女の子」といった理由であった。「最初は効率の良いアルバイトを探してたんです」そういうA子は、高校生時代はコンビニやファミリーレストランなどでのアルバイト経験があるという。「時給800円とか、丸一日働いてもいくらにもならないんです」かなしそうに語りだす。




普通のアルバイトではダメ!?
実際にA子がアルバイトしていたコンビニだと、積極的にシフトを多く入れても月に一桁のアルバイト料しかもらえなかったという。そんなA子は大学生となり、やはりサークルやデートなどで着ていく服やアクセサリー欲しさにアルバイトを始めようとした時のこと。「何人かのお友達が、知人が経営しているというレストランや雑貨店を紹介してくれたんですけど、やっぱり時給が1000円にも満たないんです」どんなサークルに属していたのかまでは知らないが、聞くと、意外にも学生ながらブランド物のバッグを持っている子、流行りの洋服を毎日変えてくるほどの衣装持ちの子などなど、周囲にはオシャレな女の子が多かったのだという。



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周囲の状況が決め手となった
「勝ち負けとかではなく、一緒に居ても恥ずかしくない程度の服装や装飾品くらいは持ちたいなぁって」そんなA子を悩ませていたアルバイト問題は、高校の時の同級生に再開することで解決した。地元が近く、高校生時代は親友とまで言いあっていた友人は大学へは進学せずに、早々に就職したはずだった。アッシュに染めた明るいヘアーの友人は、流行りの洋服に高価そうな腕時計、お財布にそれを入れるバックもそこそこのブランド品であったという。




「A子は何目指してんの?」大学へ行ったA子を蔑ますかのように質問する友人は、いかにも羽振りがよさげで、「このあと、カラオケ行って飲みいこ!」とA子を誘った。軽くうなずいたA子だったが、友人がどんな職業についているのか?という疑問にかられた。「ねぇ、B子は今なにやってるの?」とA子は聞く。「ん?あぁ~ちょっと大きい声では言えないけど…」と眉をひそめながらつぶやく「風俗ってやつ。思ったよりも簡単だよ?儲かるし」。




A子のアンテナが反応する「どんなことするの?」だいたいの予想は出来るが、オンナであるが故、風俗の本当の意味も分かっていなかったからだ。「どーして?A子もやる??」軽い誘いのつもりで友人が言った言葉に、A子は大きく頷いた。「じゃー、今度店長紹介するわ!」ほんとに軽い気持ちだったけれど、友人の羽振りの良さをみたA子はやる気のスイッチが入ったという。




しかし、数日が過ぎた頃、一向に友人からは連絡はおろかLINEすら来ない。仕方がないので、もう一人の高校時代の友人に連絡を取ってみた。すると、A子の実家近くのカフェにいるというので、足早に向かうA子。「久しぶり~!」挨拶もそこそこにその友人の服装や持ち物を思わずチェックしてしまったという。なぜなら、その友人も趣味こそ違えど、20歳とは思えないほどのケバさある派手な出で立ちだったという。先日の友人にも聞いたように「今なにしてるの?」と聞くA子。




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「そうね~」とはぐらかすようにする友人ではあったが、あまりにも熱意あるA子の質問に「イメクラって知ってる?」と返す友人。当時、「なにそれ?」風俗のふの字も知らないA子は興味津々に聞いたという。ある程度の仕事の流れを聞いたA子は一瞬愕然としたが、初体験は16歳で済ませているし、この前別れた彼氏とも週末にはホテルに通い詰めたくらいの経験はあったので、「もしかしたら、ワタシにも…」という気持ちになったという。そしてA子の背中を押したのは、時給制ではなく歩合制であるということ。




つまり、客が取れなければ0だし、取れれば取れただけ収入につながるということ。少なからず、自分はかわいい方だと自覚していたA子は、友人アドバイスでインターネットでアルバイト先を探し始めた。いわゆるアルバイト誌と比べると、一桁違う額面が目に飛び込んでくる。友人はイメクラといったが、A子が見ていたサイトはデリヘルをメインとした求人サイトだった。後日、店舗に連絡し、担当者と面接したが、A子のビジュアルで即OKが出たという。



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幸いにもこの頃、A子には彼氏と呼ばれる連れもおらず、孤独な日々だった為、誰に気兼ねすることもなくデリヘル店に入店したという。「緊張したのは、一人目のお客さんだけでしたね(笑)」そういうA子はもうすでに風俗嬢の風格が滲み出ていた。A子が楽だったのは、対人関係の心配することはなく、客は皆、女の子相手ということでヤるまでは優しく扱ってくれること。そして、そこそこのビジュアルあるA子だけに、それほど雑に扱われるようなことはなかったというところ。




気が付くと、月に換算して二桁中盤を稼ぐようになったA子。欲しかったブランド品も好きなように購入でき、気にせずに好きなものを注文できる立場へとランクアップしたライフスタイルを送っていた。そんなある日、あの日の自分と同じように、同級生から声をかけられた「あ、A子~お久しぶり!今何してるの?」。


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